「不妊治療を始めたら、派遣の契約更新に影響するのでは?」
「通院や採卵で休みが増えたら、次の契約を更新してもらえないかもしれない……」
派遣社員として働きながら不妊治療を考えていると、こんな不安を感じることがあるのではないでしょうか。
不妊治療では、治療内容によって通院回数が増えたり、採卵や胚移植などで仕事を休んだりすることがあります。
しかも派遣社員には契約期間があるため、
- 治療で休みが増えたら評価が下がる?
- 派遣先に迷惑をかけたら更新されない?
- 不妊治療をしていることを派遣元に伝えるべき?
- もし契約更新されなかったら、治療を続けられないのでは?
と、先のことまで考えてしまいますよね。
私自身、現在は正社員として働きながら不妊治療をしています。
一方で、過去には派遣社員として働いていた経験もあります。
派遣社員として働いていた当時に不妊治療をしていたわけではありません。
だからこそ、この記事では「派遣社員として不妊治療を経験した体験談」ではなく、元派遣社員で、現在不妊治療をしている私が、もし今派遣社員として治療をしていたらどう考えるかという視点で書いています。
結論からいうと、不妊治療をしていることだけで契約更新が決まるわけではありません。
一方で、派遣社員には契約期間があるため、更新に不安を感じやすいのも事実です。
だからこそ大切なのは、「更新されるかどうか」を考え続けることではなく、「どちらの結果になっても、自分は次の手を打てる」と準備しておくこと。
この記事では、派遣社員の契約更新と不妊治療の関係を整理しながら、更新への不安を減らすために今からできることを解説します。
- 不妊治療をすると契約更新に影響するのか
- 派遣社員の契約更新を考えるときに確認したいこと
- 「休みが増えた=更新されない」と考えなくていい理由
- 不妊治療を派遣元・派遣先に伝えるべきか
- 契約更新が不安なときに準備しておきたいこと
- もし更新されなかった場合に考えたい次の選択肢
- 不妊治療をしているだけで契約更新されない?│結論
- なぜ不妊治療をすると契約更新が不安になるの?
- 派遣社員の契約更新は「不妊治療だけ」で決まるものではない
- 「派遣先で働けなくなる」と「雇用契約が終わる」は同じではない
- 不妊治療のことは派遣元・派遣先に伝えるべき?
- 契約更新への不安を減らすために、まず確認したい4つのこと
- 契約更新されるか不安なときこそ「もしも」を数字にする
- もし契約更新されなかったら?「終わり」ではなく次の選択肢を考える
- 私なら「更新されるか」より「どちらでも大丈夫な準備」をする
- 更新された場合も、更新されなかった場合も準備しておく
- 不妊治療中だからこそ「仕事だけ」で判断しない
- 契約更新への不安を減らすために、今からできる5つの準備
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|「更新されるか」ではなく「どちらでも次の手がある」を目指そう
不妊治療をしているだけで契約更新されない?│結論
まず一番気になるところからお伝えします。
「不妊治療をしている=契約更新されない」と決まっているわけではありません。
派遣社員の契約更新には、契約期間や業務内容、勤務状況、派遣先の事情など、さまざまな要素が関係します。そのため、
「不妊治療を始めたから、次の契約は更新されない」
と単純に考えることはできません。
ただし、不妊治療を始めると、通院や治療によって仕事との調整が必要になる場合があります。
ここで大切なのは、「制度上どうなのか」と「自分が職場でどう感じるのか」を分けて考えることです。
法律や制度を知っているだけで、契約更新への不安が完全になくなるわけではありません。
一方で、何も知らないまま、「休みが増えたら終わりかもしれない」と考え続ける必要もありません。
まずは、自分で確認できることを整理していきましょう。
なぜ不妊治療をすると契約更新が不安になるの?
不妊治療と仕事の両立で特に不安になりやすいのが、通院と休暇の問題です。
急に通院が必要になることがある
不妊治療では、治療内容によって複数回の通院が必要になることがあります。
特に採卵周期では、卵胞の成長などを確認しながら受診日が決まるため、最初からすべての予定を確定できるとは限りません。
「この日に休めば大丈夫」と思っていても、診察の結果によって次の受診日が変わることもあります。
そのため、
「また休みをお願いしなければならない……」
と、職場への申し訳なさを感じることがあります。
採卵や胚移植で休みが必要になることもある
採卵や胚移植では、治療内容や体調に合わせて仕事を休むことがあります。
1回の休暇だけではなく、その前後にも通院が必要になる場合があるため、「今月は何日休むことになるんだろう」と不安になることもあります。
現在、不妊治療をしている私自身も、治療を始める前には「仕事を続けながら治療できるのだろうか」と何度も考えました。
だからこそ、もし派遣社員として働いていたら、契約更新への不安もかなり大きかったと思います。
派遣社員の契約更新は「不妊治療だけ」で決まるものではない
ここは、必要以上に自分を責めないためにも知っておきたいポイントです。
派遣社員の契約には期間があり、契約更新については契約内容や勤務状況、派遣先の事情など、さまざまな要素が関係します。
例えば、次のような内容です。
- 契約期間がいつまでなのか
- どのような業務内容で契約しているのか
- 契約更新についてどのような定めがあるのか
- 派遣先の業務量や人員計画がどうなっているのか
- 日頃の勤務状況はどうか
つまり、「治療で休みが増えた=必ず契約更新されない」という単純な話ではありません。
逆に、「不妊治療をしているから絶対に更新される」とも言えません。
契約更新には、自分ではコントロールできない事情もあります。
だからこそ、「更新されるかどうか」を何度も予想するより、自分で確認・準備できることを増やしておくことが大切です。
「派遣先で働けなくなる」と「雇用契約が終わる」は同じではない
派遣社員の働き方で、意外と混同しやすいのがここです。
派遣社員は、基本的に派遣元と雇用契約を結び、派遣先で仕事をします。
そのため、派遣先での就業が終了することと、派遣元との雇用契約が終了することは、必ずしも同じ意味ではありません。
例えば、現在の派遣先での契約が終了したとしても、派遣元との関係まで同時に終わるとは限りません。
次の派遣先を紹介してもらえる可能性もあります。
もちろん、具体的な扱いは契約内容や状況によって異なります。
だからこそ、
「今の派遣先で更新されなかったら、すべて終わり」
と最初から考えないことも大切です。
今の派遣先との契約と、その後の働き方を分けて考える。
これだけでも、契約更新への見方は少し変わります。
不妊治療のことは派遣元・派遣先に伝えるべき?
これも、多くの人が悩むところだと思います。
結論として、不妊治療というプライベートな情報を、どこまで誰に伝えるかは慎重に考えて構いません。
すべてを詳しく説明する必要があるとは限りません。
一方で、治療によって勤務時間の変更や休暇の相談が必要になるのであれば、早めに相談しておいた方が働きやすい場合もあります。
例えば、
「通院のため、今後平日に休みをお願いする可能性があります」
というように、治療内容をすべて説明せず、仕事への影響だけを伝える方法もあります。
伝えるメリット
不妊治療について相談することで、
などのメリットがあります。
伝えないメリット
一方で、伝えないことで、
というメリットもあります。

だから、「不妊治療をしているなら必ず職場に伝えるべき」とも、「絶対に隠した方がいい」とも言い切れません。
自分の治療頻度や職場環境、派遣元の担当者との関係などを考えて決めることが大切です。
契約更新への不安を減らすために、まず確認したい4つのこと
契約更新そのものを自分で決めることはできません。
でも、更新への不安を小さくするために確認できることはあります。
① 契約期間を確認する
まず確認したいのが、「今の契約はいつまでなのか」です。
意外と契約更新の時期を正確に把握していないこともあります。
契約期間を確認しておけば、「あと○か月で契約更新の時期」と、漠然とした不安を具体的な予定に変えられます。
まずは契約書などを確認してみましょう。
② 治療によってどのくらい休みが必要になりそうか考える
不妊治療では、治療内容によって通院頻度が変わります。
例えば、次のように治療の段階によって仕事への影響も変わります。
- 通院だけで済む時期
- 採卵に向けて通院が増える時期
- 採卵当日
- 胚移植前後
- 判定日
「不妊治療=毎月たくさん休む」と決めつけるのではなく、自分の場合、どの時期に休みが増えそうなのかを考えておくと、職場への相談もしやすくなります。
③ 有給休暇の残日数を確認する
通院や採卵などで休みが必要になったとき、有給休暇がどのくらい残っているかも確認しておきましょう。
有給休暇が十分に残っていれば、収入への影響を抑えながら治療を続けられる可能性があります。
反対に、「有給がほとんど残っていない」のであれば、欠勤になった場合の収入減も想定しておく必要があります。
これは契約更新だけでなく、家計を守るという意味でも重要な確認です。
④ 契約更新されなかった場合の選択肢を考えておく
私はここが一番大切だと思っています。契約更新への不安が大きいと、
「更新されるかどうか」
ばかり考えてしまいます。でも、本当に必要なのは、
「もし更新されなかったら、私はどうする?」
まで考えておくことです。
例えば、次のような選択肢があります。
もちろん、すべての人が同じ選択をする必要はありません。

大切なのは、「更新されなかったら終わり」ではなく、「更新されなかった場合にも次の選択肢がある」と知っておくことです。
契約更新されるか不安なときこそ「もしも」を数字にする
契約更新への不安は、将来が見えないほど大きくなります。
そこでおすすめしたいのが、もし収入が変わった場合の家計を一度計算してみることです。
月収:○万円
生活費:○万円
不妊治療費:○万円
⇩
月収:○万円
生活費:○万円
不妊治療費:○万円
⇩
○か月分
というように、具体的に数字にしてみます。
すると、「契約更新されなかったら生活できない」という漠然とした不安が、「半年分の生活費があれば、次の仕事を探す時間を確保できそう」という具体的な判断に変わることがあります。
不妊治療では、治療費そのものだけでなく、通院による交通費や休暇による収入減なども考える必要があります。
だからこそ、治療費だけでなく「働けなくなった場合のお金」まで考えておくことが大切です。
もし契約更新されなかったら?「終わり」ではなく次の選択肢を考える
ここまで読んでも、「それでも更新されなかったら怖い」と思う方もいると思います。
私も、そう感じるのは当然だと思います。
不妊治療にはお金がかかります。仕事を失えば収入も減ります。
だから、「更新されなかったらどうしよう」と考えるのは自然なことです。
でも、そこで一つだけ覚えておいてほしいことがあります。
契約更新されなかった場合でも、それがあなたの働く選択肢のすべてを失うこととは限りません。
例えば、派遣元に次の派遣先について相談する方法があります。
その際、「不妊治療のため、通院しやすい場所を希望したい」「残業が少ない職場を希望したい」「平日に休みを取りやすい職場を希望したい」など、自分が治療と仕事を両立するうえで必要な条件を整理しておくと、次の仕事を探すときにも役立ちます。
もちろん、希望条件がすべて通るとは限りません。
それでも、「今の派遣先で更新されること」だけを唯一の選択肢にしないことが、不安を減らすうえで大切だと思います。
私なら「更新されるか」より「どちらでも大丈夫な準備」をする
私は現在、不妊治療をしながら正社員として働いています。
一方で、過去には派遣社員として働いていた経験があります。
派遣社員として働いていたときに不妊治療をしていたわけではありません。
だからこそ、今の自分が当時の立場だったらどうするかを考えてみました。
おそらく一番つらいのは、
「治療のために休みが増えたら、契約更新されないかもしれない」
という、先の見えない不安だと思います。
でも、不妊治療そのものも、仕事の契約更新も、完全に自分の思いどおりにコントロールすることはできません。
治療を始めると、「次の診察でどうなるか」「採卵はいつになるか」「移植まで進めるか」など、予定どおりにいかないことがたくさんあります。
仕事についても同じです。
「絶対に更新される」と誰かに保証してもらうことはできません。
だから私は、「更新されるかどうかを考え続ける」のではなく、「どちらの結果になっても次の手を打てるようにする」という考え方が大切だと思っています。
更新された場合も、更新されなかった場合も準備しておく
例えば、次のように考えてみます。
更新された場合
- 今の職場で治療と仕事を続ける
- 通院しやすい働き方を相談する
- 次回の契約更新時期を把握する
- 治療費と生活費を計画する
更新されなかった場合
- 派遣元に次の仕事を相談する
- 通院しやすい職場を探す
- 勤務時間や勤務地の条件を見直す
- 一時的に働き方を変える
- 家計を見直す
こうして考えてみると、
「更新されなかったらすべて終わり」
ではなく、
「更新された場合」と「更新されなかった場合」の2つのルートがある
と考えられるようになります。
これは、契約更新の結果をコントロールする方法ではありません。
でも、結果がどうなっても慌てないための準備にはなります。
不妊治療中だからこそ「仕事だけ」で判断しない
不妊治療をしていると、「今の仕事を続けるべきか」「転職した方がいいのか」「派遣のままでいいのか」と、仕事だけを基準に考えてしまうことがあります。
でも、本当に大切なのは、仕事・治療・お金の3つをまとめて考えることです。
例えば、「給与は高いけれど通院しづらい仕事」と、「給与は少し下がるけれど通院しやすい仕事」では、単純に年収だけで比較することはできません。
逆に、通院しやすくても収入が大幅に減れば、治療費や生活費の負担が大きくなる可能性があります。
だからこそ、
- 通院のしやすさ
- 勤務時間
- 休みの取りやすさ
- 収入
- 契約期間
- 治療費
- 貯蓄
- 今後の働き方
をまとめて考えることが大切です。
契約更新への不安を減らすために、今からできる5つの準備
最後に、今できることをまとめます。
① 契約期間を確認する
まずは現在の契約期間と更新時期を確認しましょう。
「いつ更新なのか分からない」という状態をなくすだけでも、不安は少し具体的になります。
② 有給休暇の残日数を確認する
通院や治療で休みが必要になったときに備え、残っている有給休暇を確認しておきましょう。
③ 治療による仕事への影響を整理する
「何回休むか」だけではなく、
- 通院時間
- 急な休みの可能性
- 採卵・移植
- 体調への影響
などを考えておきます。
④ 派遣元に相談できる状態を作っておく
すべての治療内容を伝える必要はありません。
ただ、勤務について相談したいときに、派遣元の担当者に相談できる関係を作っておくことは大切です。
⑤ 更新されなかった場合の次の手を考えておく
これが一番重要です。
「更新されなかったらどうするか」を事前に考えておけば、契約更新の結果だけに振り回されにくくなります。
よくある質問(FAQ)
Q1.不妊治療をしていると派遣の契約更新に影響しますか?
不妊治療をしていることだけで、契約更新が決まるわけではありません。
契約更新については、契約内容や勤務状況、派遣先の事情など、さまざまな要素が関係します。
ただし、不妊治療では通院や採卵・胚移植などで休みが必要になることがあるため、仕事との調整が必要になる場合があります。
「不妊治療をしているから更新されない」と決めつけるのではなく、契約期間や休暇の状況など、自分で確認できることから整理しておきましょう。
Q2.不妊治療をしていることを派遣元に伝える必要がありますか?
必ずしも治療内容を詳しく伝える必要があるとは限りません。
一方で、通院や治療のために休暇や勤務時間の調整が必要になる場合は、派遣元の担当者に相談しておくことで働きやすくなる可能性があります。
「不妊治療をしています」とすべてを説明するのではなく、「通院のため平日に休みが必要になる可能性があります」など、仕事への影響を中心に伝える方法もあります。
どこまで伝えるかは、自分の治療状況や職場環境を考えて決めましょう。
Q3.不妊治療で急に休むと契約更新されないのでしょうか?
急な通院が必要になったことだけで、契約更新の結果が決まるとは言えません。
ただし、契約更新には勤務状況など複数の要素が関係するため、治療によって仕事への影響が大きくなりそうな場合は、早めに派遣元へ相談しておくことをおすすめします。
「急に休むことになったらどうしよう」と一人で抱え込むのではなく、通院頻度や今後休みが必要になりそうな時期を整理しておくと、相談もしやすくなります。
Q4.派遣先との契約が終了したら、仕事を失いますか?
派遣先での就業が終了することと、派遣元との雇用契約が終了することは、必ずしも同じではありません。
派遣社員は、派遣元と雇用契約を結び、派遣先で就業する働き方です。
そのため、現在の派遣先での契約が終了した場合でも、状況によっては派遣元から次の派遣先を紹介してもらうなど、別の働き方につながる可能性があります。
具体的な扱いは自分の契約内容や状況によって異なるため、派遣元に確認しましょう。
Q5.契約更新されなかったら、治療を続けるのは難しいですか?
契約更新されなかった場合でも、必ずしも治療を中断しなければならないわけではありません。
派遣元に次の派遣先を相談したり、通院しやすい勤務先を探したり、勤務時間や働き方を見直したりするなど、複数の選択肢があります。
また、収入が変わる可能性を考えて、治療費と生活費をあらかじめ計算しておくことも大切です。
「更新されなかったら終わり」と考えるのではなく、「その場合はどう動くか」を事前に考えておくことで、不安を減らせます。
Q6.契約更新が不安なら、派遣社員を辞めた方がいいですか?
必ずしも辞める必要はありません。
不妊治療との両立を考えるときは、雇用形態だけではなく、通院のしやすさ、勤務時間、休暇の取りやすさ、収入、治療費、貯蓄などをまとめて考えることが大切です。
「派遣だからダメ」「正社員なら安心」と単純に判断するのではなく、自分が治療と仕事を続けやすい条件を整理してから働き方を選びましょう。
まとめ|「更新されるか」ではなく「どちらでも次の手がある」を目指そう
派遣社員として不妊治療をしていると、「通院が増えたら契約更新に影響するのでは?」と不安になるのは自然なことです。
不妊治療では急な通院や採卵・胚移植などで休みが必要になることもあり、派遣社員には契約期間があるため、先のことが気になりやすいからです。
ただし、不妊治療をしていることだけで契約更新が決まるわけではありません。
契約期間や勤務状況、契約内容、派遣先の事情など、さまざまな要素があります。
だからこそ、「治療で休んだら更新されないかも」と決めつけて、自分を責める必要はありません。
一方で、更新されることを当然だと思って何も準備しないのもおすすめできません。
私なら、
- 契約期間を確認する
- 有給休暇の残日数を確認する
- 治療による仕事への影響を整理する
- 派遣元に相談できる状態を作る
- 更新されなかった場合の選択肢を考える
- 収入が変わった場合の家計を計算する
という準備をしておきます。
そして何より大切なのは、「更新されるかどうか」ではなく、「どちらの結果になっても、自分は次の手を打てる」と考えることです。
不妊治療も仕事も、すべてを自分の思いどおりに進めることはできません。
だからこそ、結果をコントロールするのではなく、結果がどうなっても困らないように選択肢を増やしておく。
私は、これが不妊治療と仕事を両立するときの大切な考え方だと思っています。
私自身、不妊治療を経験する中で、「もっと早く知っておけばよかった」と思うことがたくさんありました。
だからこのブログでは、ただ不安をあおるのではなく、制度・お金・働き方を事前に知ることで、将来の不安や損を少しでも減らすことを大切にしています。
もし今、契約更新や仕事との両立について不安を感じているなら、まずは「更新されるかどうか」だけを考えるのではなく、
- 「もし更新されたらどうする?」
- 「もし更新されなかったらどうする?」
の2つを書き出してみてください。
どちらの未来にも準備ができていれば、契約更新の結果だけに振り回されず、自分に合った働き方を選びやすくなるはずです。
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▼ 派遣社員として不妊治療をする場合、制度やお金についても知っておきたい方へ

▼ 派遣社員の不妊治療との両立│休みやすさ・相談方法が気になる方へ

▼ 不妊治療と両立しやすい仕事の条件を知りたい方へ

▼ 不妊治療でかかった費用を知りたい方へ

▼ 治療費の負担を抑えるために、利用できる制度も確認しておきましょう

💡参考資料
「なぎ」
30代でAMH0.6(卵巣予備能が低い状態)と診断され、不妊治療を開始。
採卵や転院を経験し、保険適用後も総額100万円を超える治療費を経験しました。
このブログでは、自身の体験と、公的機関が公開している制度情報をもとに、不妊治療のお金・制度・仕事との両立・ライフプランについて発信しています。
専門家ではありませんが、一人の当事者として、「もっと早く知っていれば」と感じたことを、これから治療を始める方にも分かりやすく届けたいという思いで記事を書いています。

