採卵を3回終えた日の診察。先生から言われた言葉は、「今回も凍結できませんでした。」でした。
その瞬間、それまで何とか張りつめていた糸が、プツンと切れたような感覚になりました。
それまでは、「仕事も不妊治療も頑張り続ければ、いつか結果が出る。」そう信じていました。
急な半休を取りながら通院し、採卵の日は有給休暇を使う。
治療費が増えても、「きっとこの頑張りが報われる」と思っていました。
でも、現実は採卵3回連続で凍結ゼロ。「また採卵からやり直しです。」
その現実を受け止めたとき、初めてこう思いました。
「もう仕事を辞めた方がいいのかもしれない。」
辞めたい。でも、辞めるのも怖かった
- 仕事を辞めれば、通院は今よりずっと楽になるはず。
- 急な半休や有給休暇の心配をしなくていい。
- 職場へ「また休みます」と連絡する申し訳なさもなくなる。
- 治療だけに集中できるかもしれない。
そんなことを何度も考えました。でも、その一方で別の不安もありました。
- 仕事を辞めても、不妊治療がうまくいく保証はありません。
- もし治療が長引いたら。
- もし妊娠できなかったら。
- 収入がなくなった状態で、高額な治療費を払い続けられるのだろうか。
- その後、もう一度仕事を始めるとしたらどうなるのだろうか。
辞めることにも、続けることにも、不安がありました。
だから私は、簡単には決断できませんでした。
「仕事を辞める=正解」ではないと思った理由
当時の私は、「辞めるか、続けるか。」その二択しかないと思っていました。
でも今振り返ると、本当に大切だったのは、「どちらが正解か」ではなく、「どちらなら将来の自分が後悔しないか」を考えることでした。
仕事には代わりがあるかもしれません。働き方を変えることもできるかもしれません。
でも、不妊治療は年齢や卵巣機能など、時間とともに状況が変わっていきます。
だからこそ、感情だけで決めるのではなく、お金や将来の生活も含めて冷静に考える必要があると感じました。
夫から言われた言葉で考え方が変わった
仕事を辞めるか悩んでいたとき、夫とも何度も話し合いました。
私は、「もう仕事を辞めた方がいいのかな。」と何度も相談しました。
すると夫は、「辞めてもいいと思うよ。」と言ってくれました。もちろん、「すぐ辞めよう」という意味ではありません。
夫が伝えたかったのは、「仕事は、もし辞めても別の仕事を探せるかもしれない。でも、不妊治療は今しかできない。」ということでした。
さらに、「しんどいまま無理を続けても、良い結果につながるとは限らない。働き方を見直すことも、一つの選択肢じゃない?」とも話してくれました。
その言葉を聞いて、「仕事を辞めることは逃げることではない。」と初めて思えました。
実際には私は仕事を続けることを選びました。
でも、このとき夫と何度も話し合えたことが、自分の気持ちを整理する大きなきっかけになったと思っています。
この記事でお伝えしたいこと
この記事は、「仕事を辞めた方がいい。」あるいは、「絶対に続けた方がいい。」と結論を出す記事ではありません。実際に採卵6回、転院1回を経験した私が、
- なぜ仕事を辞めようと思ったのか
- それでも仕事を続ける選択をした理由
- 今振り返っても後悔していない判断基準
を、体験談をもとにお伝えします。
もし今、「仕事を辞めるべきか、続けるべきか。」と悩んでいる方がいたら、この記事が、自分にとって後悔の少ない選択を考えるきっかけになればうれしいです。
それでも私が仕事を辞めなかった5つの理由
採卵3回連続で凍結ゼロ。「もう仕事を辞めた方がいいのかもしれない。」
そう思った私ですが、最終的には仕事を続けることを選びました。
もちろん、仕事を続けることが正解だったとは思っていません。
ただ、当時の私にとっては、一番後悔が少ない選択だと思えたからです。
ここでは、私が仕事を辞めなかった5つの理由をお話しします。
理由① 治療がいつ終わるのか分からなかったから
一番大きかった理由は、不妊治療に終わりが見えなかったことです。
治療を始めた頃は、「数回通えば妊娠できるかもしれない。」そんなふうに考えていました。でも実際は違いました。
採卵をしても凍結できない。また採卵。また結果が出ない。その繰り返しでした。
結局、私は採卵を6回経験しています。
もし採卵3回目の時点で仕事を辞めていたら、その後の治療費や生活費をどうしていただろうと、今振り返ると思います。
不妊治療は、いつ終わるか分かりません。
だからこそ、勢いだけで退職を決めることはできませんでした。
理由② 治療費を払い続ける必要があったから
不妊治療は、保険適用になったとはいえ、決して安いものではありません。私の場合は、
- 採卵6回
- 転院1回
- 移植1回
を経験し、治療費やサプリメント代、交通費などを含めると100万円を超える費用がかかりました。
仕事を辞めれば、通院はしやすくなるかもしれません。でも、その一方で収入は減ってしまいます。
不妊治療を続けるには、お金が必要です。子どもが生まれたあとにも、お金は必要になります。
「今は治療に集中したい。」そう思う気持ちはありました。
それでも私は、治療を続けるためにも、収入を手放すことへの不安の方が大きかったのです。
理由③ 妊娠できなかった未来も考えたから
これは、当時の私が何度も自分に問いかけたことです。
不妊治療をすれば、必ず妊娠できるわけではありません。
だから私は、「もし授からなかったら、その後の私はどうするんだろう。」ということも考えました。
仕事まで辞めてしまったら、治療が終わったあと、どんな気持ちで再就職を目指すのだろう。
年齢を重ねてから新しい仕事を探すことになるかもしれない。
そう考えると、不妊治療だけでなく、その先の人生も見据えて判断したいと思うようになりました。
もちろん、これは悲観的になっていたわけではありません。「どんな結果になっても後悔しない選択をしたい。」その気持ちから考えたことです。
理由④ 仕事は治療費を払うためだけの存在ではなかったから
仕事をしていると、急な通院、半休や有給休暇、職場への申し訳なさ、大変なことはたくさんありました。
それでも、仕事にはもう一つ大きな役割がありました。
それは、治療だけの毎日にならなかったことです。
もし仕事を辞めていたら、朝から晩まで不妊治療のことばかり考えていたかもしれません。
検索を繰り返したり、SNSで妊娠報告を見て落ち込んだり、判定日まで一日中不安になったり。
仕事があることで、治療から少し距離を置ける時間がありました。
もちろん、凍結ゼロを告げられた日に仕事をするのは本当につらかったです。
「今日は家でゆっくり気持ちを整理したい。」そう思いながらも、普段どおり仕事をしていました。
それでも振り返ると、仕事があったからこそ、不妊治療だけに気持ちが支配されずに済んだ部分もあったと思います。
理由⑤ 将来のライフプランも考えたから
私が仕事を続けた理由は、「今の生活」のためだけではありませんでした。
もし妊娠できたら。子どもが生まれたら。その後の生活も考える必要があります。
育児休業や育児休業給付金、社会保険など、会社員だから利用できる制度もあります。
もちろん、それだけが理由ではありません。
でも、「今だけ」ではなく、「妊娠した後の生活」まで考えたとき、仕事を続けるメリットは大きいと感じました。
私が仕事を続けることを選んだ本当の理由
仕事を続けることは、決して楽ではありませんでした。何度も辞めたいと思いました。
それでも私は、「今辞めても、本当に後悔しないだろうか。」と自分に問いかけ続けました。
その答えが、「もう少し続けてみよう。」でした。
結果として私は、採卵6回、転院1回、そして初めて移植まで進むことができました。
もしあのとき仕事を辞めていたら、この治療を続けることは難しかったかもしれません。
だから今振り返ると、仕事を続けたことが正解だったのではなく、そのときの自分にとって後悔の少ない選択だったと思っています。
私が仕事を辞めるか悩んだときに考えた5つの判断基準
不妊治療中に仕事を辞めるかどうかに、正解はありません。
続けることで安心できる人もいれば、一度仕事を離れることで心身が楽になる人もいます。
だからこそ私は、「辞めるか、続けるか」という結論を急ぐのではなく、自分たちの状況を一つずつ整理することを大切にしました。
ここでは、私が実際に考えた5つの判断基準をご紹介します。
① 今の貯金で、治療費と生活費をどれくらいまかなえるか
仕事を辞めることを考えたとき、一番最初に考えたのはお金のことでした。
不妊治療は、いつ終わるか分かりません。
私自身も「数回で終わるだろう」と思って始めた治療が、採卵6回、転院1回、移植1回と続きました。
もし仕事を辞めて収入がなくなった状態で治療が長引いたら、精神的な負担はさらに大きくなっていたと思います。
もちろん、十分な貯蓄があれば退職という選択が現実的になる方もいるでしょう。
でも私は、「今ある貯金でどこまで治療を続けられるのか」を冷静に考えることが大切だと感じました。
② 辞めたいのは「仕事」なのか、「今の働き方」なのか
当時の私は、「仕事を辞めたい」と思っていました。
でも改めて考えてみると、本当に嫌だったのは仕事そのものではありませんでした。つらかったのは、
- 急な通院で半休や有給休暇を取らなければならないこと
- 職場に何度も休みの連絡をすること
- 周囲へ申し訳ないと感じ続けること
- 凍結ゼロと告げられた日でも、気持ちを切り替えて仕事をしなければならないこと
つまり、仕事そのものではなく、「不妊治療と今の働き方を両立すること」が苦しかったのです。
もし同じように悩んでいる方がいたら、「辞めたい原因」が何なのかを一度整理してみることをおすすめします。
もしかすると、退職ではなく、働き方を変えることで解決できることもあるかもしれません。
③ パートナーと本音で話し合えているか
不妊治療は、一人で決められることではありません。
私も仕事を辞めるかどうか、夫と何度も話し合いました。
夫は、「仕事は、もし辞めても別の仕事を探せるかもしれない。でも、不妊治療は今しかできない。」と言ってくれました。
その言葉に救われた一方で、私は改めて「どうしたいのか」を考えるきっかけにもなりました。
もし夫が反対していたら、また違う結論になっていたかもしれません。
だからこそ、不妊治療と仕事については、「察してもらう」のではなく、今感じている不安や迷いを言葉にして共有することが大切だと思います。
④ 「今辞めたら後悔しないか」を自分に問いかける
私は何度も自分に問いかけました。「もし今日仕事を辞めたら、本当に後悔しない?」
この質問をすると、不思議と気持ちが整理されていきました。
仕事を辞めれば通院は楽になる。でも、その代わりに収入がなくなる。
一方で仕事を続ければ、お金の不安は減るけれど、心と体への負担は続く。
どちらにもメリットとデメリットがあります。
だから私は、「どちらが楽か」ではなく、「どちらが将来の自分にとって後悔が少ないか」で考えるようにしました。
⑤ 「今しかできないこと」は何かを考える
夫から言われた言葉の中で、今でも印象に残っているものがあります。
「仕事は、もし辞めても別の仕事を探せるかもしれない。でも、不妊治療は今しかできない。」
もちろん、仕事を辞めることを勧めているわけではありません。
ただ、不妊治療は年齢や卵巣機能など、時間が限られた治療です。
一方で、働き方にはさまざまな選択肢があります。
休職や時短勤務、部署異動、転職、パート勤務など、自分に合った働き方を選べる可能性もあります。
だからこそ、「今しかできないことは何か」を一度考えてみることが、後悔の少ない選択につながるのではないかと思います。
私が出した結論
最終的に私は、仕事を続けることを選びました。
でも、それは「仕事を続けるのが正解だから」ではありません。
当時の私にとって、「今辞めるよりも、もう少し続けた方が後悔が少ない。」そう思えたからです。
もしあのとき、「もう限界だ」と感じていたら、退職という選択をしていたかもしれません。
だから今も、「続けること」が正解だとは思っていません。
大切なのは、周りと比べることではなく、自分たちの状況や価値観に合った選択をすることだと思っています。
今の私なら、退職する前に考えたい5つの選択肢
採卵6回、転院1回、そして初めて移植まで経験した今。
もし、もう一度あの頃の自分に会えるなら、こんなことを伝えたいと思います。
「仕事を辞めるか、続けるかの二択だけで考えなくてもいいよ。」
当時の私は、「退職する」か「我慢して働き続ける」しか選択肢がないと思い込んでいました。
でも今振り返ると、その間にはいくつもの選択肢がありました。
ここでは、今の私ならどのような順番で考えるかをご紹介します。
① まずは職場に相談できないか考える
不妊治療は、急な通院や半休・有給休暇が必要になることがあります。
私も採卵周期には約2週間の間で6日ほど半休を取り、採卵当日は1日有給休暇、その後の診察でも1日ほど半休を取ることがありました。
毎回、直前になって休みの連絡をすることになり、「また迷惑をかけてしまう。」という気持ちでいっぱいでした。
それでも、私の場合は上司が理解を示してくれたことで、仕事を続けることができました。
もちろん、すべての職場が同じとは限りません。
ですが、一人で抱え込まず、信頼できる上司や人事担当者に相談してみることで、働き方を見直せる可能性もあります。
② 働き方を変えられないか考える
「今の働き方では限界。」そう感じたときは、退職だけが選択肢ではありません。例えば、
- 時短勤務を利用する
- 部署異動を相談する
- 在宅勤務ができる職場へ異動・転職する
- パートなど時間の融通が利きやすい働き方に変える
という方法もあります。
不妊治療は、いつまで続くか分からないからこそ、「続けられる働き方」を選ぶことも大切だと思います。
③ 本当に限界なら、一度休むことも選択肢
私は仕事を続けましたが、もし心や体が限界だったら、一度仕事を休むという選択をしていたと思います。
不妊治療は、「頑張れば結果が出る」とは限りません。
無理を重ねて心身のバランスを崩してしまうと、治療を続けること自体が難しくなることもあります。
だからこそ、「休むことは甘えではない。」私は今、そう思っています。
一度立ち止まることで、自分の気持ちや今後の働き方を冷静に考えられる場合もあります。
④ 退職するなら「勢い」ではなく「準備」をしてから
仕事でつらいことが続くと、「もう辞めたい。」という気持ちになることがあります。
私も何度もそう思いました。
でも、不妊治療中は感情だけで退職を決めるのではなく、次のことを整理してから判断することをおすすめします。
- 生活費はどれくらい必要か
- 治療費はどれくらいかかりそうか
- パートナーと十分に話し合えているか
- 退職後の働き方を考えているか
退職はゴールではなく、新しい生活のスタートです。
だからこそ、「辞める準備」ができているかを確認することが大切だと思います。
⑤ 「後悔しない選択」は人それぞれ違う
私が仕事を続けた理由は、採卵6回、転院、そして移植まで進むための治療費を払い続けたかったからです。
結果として、仕事を続けたことで治療を継続することができました。
でも、これはあくまでも私の場合です。
人によっては、仕事を辞めたことで心に余裕ができ、治療に前向きになれたという方もいるでしょう。
逆に、仕事を続けたことで生活の安定につながったという方もいます。
大切なのは、他人の選択をそのまま真似することではありません。
「自分たち夫婦にとって、どちらが後悔の少ない選択なのか。」それを考えることが、一番大切だと思います。
私が一番伝えたいこと
不妊治療は、時間との闘いです。だからといって、焦って仕事を辞める必要もありません。
反対に、「仕事を辞めるなんて甘えだ」と無理を続ける必要もありません。
私自身、採卵3回連続で凍結ゼロと言われたときは、「もう限界かもしれない。」と何度も思いました。
それでも、夫と話し合い、お金や将来のことを考えながら、自分なりに答えを出しました。
振り返って思うのは、感情だけで決めなくてよかったということです。
あのとき悩みながらも立ち止まって考えた時間があったからこそ、今でも「あの選択でよかった」と思えています。
よくある質問(FAQ)
Q1. 不妊治療中は仕事を辞めた方が妊娠しやすくなりますか?
必ずしもそうとは言えません。仕事を辞めることで、通院しやすくなったり、ストレスが減ったりする方もいます。
一方で、収入がなくなることへの不安や、「治療だけの毎日」になることが精神的な負担になる方もいます。
私自身は仕事を続ける選択をしましたが、それが正解だったとは思っていません。
大切なのは、「辞めること」ではなく、自分たちに合った働き方を選ぶことだと感じています。
Q2. 不妊治療と仕事は両立できますか?
私はフルタイムで働きながら治療を続けました。ただ、正直に言うと簡単ではありませんでした。
採卵周期には約2週間で6日ほど半休を取り、採卵当日は有給休暇、その後の診察でも半休を取ることがありました。
さらに、急な通院や予定変更も多く、職場への申し訳なさを感じる場面も少なくありませんでした。
両立はできますが、「気合い」だけでは続きません。
職場の理解や家族の協力、そして無理をしすぎない働き方を考えることが大切だと思います。
Q3. 仕事を辞めるか迷ったとき、何を基準に考えればいいですか?
私が実際に考えたのは、次の5つです。
- 貯金や収入で治療費を払い続けられるか
- 辞めたいのは仕事そのものなのか、それとも今の働き方なのか
- パートナーと十分に話し合えているか
- 今辞めても後悔しないと思えるか
- 今しかできないことは何か
この5つを整理することで、感情だけではなく、現実的な視点でも判断しやすくなりました。
まとめ|私が仕事を続けることを選んだ理由
採卵3回連続で凍結ゼロ。
その日は、不妊治療を始めてから一番「仕事を辞めたい」と思った日でした。
それまで私は、「仕事も治療も頑張れば、きっと結果が出る。」そう信じていました。
でも、現実は思うようにはいきませんでした。
何度も、「もう限界かもしれない。」そう感じました。
それでも私は、仕事を続けることを選びました。
理由は、仕事を続けることが正解だと思ったからではありません。
あのときの私にとって、一番後悔が少ない選択だと思えたからです。
結果として、
- 採卵6回
- 転院1回
- 初めての移植
まで治療を続けることができました。
そして、その治療を支えてくれたのが、仕事による収入でした。
もちろん、人によって状況は違います。
心や体が限界なら、一度立ち止まることも大切です。
仕事を辞める選択も、続ける選択も、どちらも間違いではありません。
だからこそ私は、「辞めるべきか」「続けるべきか」ではなく、「将来の自分が後悔しない選択はどちらか」を考えてほしいと思っています。
不妊治療は、時間が限られています。
だからこそ、焦って決めるのではなく、パートナーと話し合い、お金や働き方も含めて、自分たちらしい選択をしてほしいです。
この記事が、同じように悩んでいる方の判断材料の一つになればうれしいです。
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「なぎ」
30代でAMH0.6(卵巣予備能が低い状態)と診断され、不妊治療を開始。
採卵や転院を経験し、保険適用後も総額100万円を超える治療費を経験しました。
このブログでは、自身の体験と、公的機関が公開している制度情報をもとに、不妊治療のお金・制度・仕事との両立・ライフプランについて発信しています。
専門家ではありませんが、一人の当事者として、「もっと早く知っていれば」と感じたことを、これから治療を始める方にも分かりやすく届けたいという思いで記事を書いています。

